string(24) "/bmk/upload/online_2024/" 出展者情報 - 来場のご案内 | バリアフリー2024/慢性期医療展2024/看護未来展2024/在宅医療展2024

出展者情報

大栗紙工株式会社

5-206

〒544-0004大阪府大阪市生野区巽北3-15-7

https://www.og-shiko.co.jp

06-6752-0856

出展カテゴリ: 健康増進・介護予防・リハビリテーション

企業・製品PR

1930年創業の大栗紙工株式会社は、帳簿製造を経て現在ノート製造をしています。
長年大手文具メーカーのノートをOEMで製造していますが、2020年2月よりオリジナルブランド『OGUNO』を立ち上げ、初のオリジナル製品「mahora(まほら)」の製造販売を始めました。
「mahora」は発達障害当事者約100名の声に耳を傾けて、ノートに関するお困りごとを解消しようと作ったノートです。
特徴は
①光の反射を抑えた中紙を採用 
②行の識別がしやすい、mahora独自の罫線 
③無駄な要素をなくしたシンプル設計
です。
mahoraノートは発達障害当事者だけでなく、まぶしさに敏感な白内障の方や、利き手が不自由になられた方の字を書くリハビリなどにもご使用いただいています。
また昨年末に待望の小学生向け学習帳「まほらゆったりつかう学習帳」も発売。
書くことにしんどさを感じておられるお子さんに、喜んで使っていただいています。

廃棄米を配合した紙「kome-kami」を使用して作ったノートパッド「サステナブルパッド」は、紙のやさしい風合いが人気で絵を描いたりメッセージカード作り等にご使用いただいています。

OGUNOブランドの製品をぜひ手に取ってご覧いただき、さまざまなシーンでご活用いただきたいです。
 

mahoraノート

発達障害当事者約100名の声の声に耳を傾けて作ったノートです。
・光の反射を抑えた中紙を採用
・行の識別がしやすい、mahora独自の罫線
・無駄な要素をなくしたシンプル設計
などの特徴があります。
セミB5・B6・A6・B7の4サイズ/レモン・ラベンダー・ミントの3色

新製品まほらゆったりつかう学習帳

mahoraノートの特徴をそのまま生かして作った学習帳で、使用している紙もすべてmahoraノートと同じです。
「まほらゆったりつかう学習帳」の大きな特徴は『バランス中心点』。
これは学習帳の方眼の中の十字リーダー(十字に入っている点線)が気になり、うまく字が書けないお子さんのために開発しました。
「ノートに書くのを嫌がっていたのに書くようになった」「文字の形が以前より整って書けている」「文字を書くスピードが上がり、いつもより短時間で書くことができた」等の感想をいただいています。

まある・サステナブルパッド

廃棄米を配合して作った紙「kome-kami」を使用して作ったノートパッド『まある・サステナブルパッド』。
やさしい風合いの紙肌が人気です。
1枚ずつはがすことができるので、絵を描いたりメッセージカードを作るのにご使用いただけます。
「もったいない」から生まれた紙を使用して作った『まある・サステナブルパッド』で、趣味を楽しんでいただきたいです。

A4→A1note(エーヨン・エーワンノート)

一見A4サイズのノートですが、中身を広げるとA1サイズ(新聞紙を広げた大きさ)の紙が折りたたまれています。
寄せ書きや大きく絵を描くのにもぴったり。
少し厚めの紙には初めから折り目が入っているので、広げた紙をたたむのも簡単です。
A4サイズになるので持ち運びや保存に便利です。
ぜひ手に取ってご覧ください。