一般社団法人日本認知症予防協会
5-309
〒532-0011大阪府大阪市淀川区西中島7-7-2 新大阪ビル西館3F
06-6195-8646
出展カテゴリ: 認知症対策 健康増進・介護予防・リハビリテーション
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一般社団法人日本認知症予防協会は、
認知症、特に軽度認知障害(MCI)の早期発見と認知症予防の重要性を広めることを目的として設立しました。
主な活動には、認知症予防セミナーの運営、認知症予防関連資格(MCI専門士)の認定、認知症予防に関する印刷物の発行、企業や団体へのコンサルティング、関連商品の案内や販売などがあります。
最近では、自治体様からのセミナーやイベント企画などの依頼も増えています。
★バリアフリー2024では、
4月17日(水)12:30から第4会場(5号館)でセミナーを実施します。
「認知症予防の新視点と気づき」
~楽しみを通じて予防を身近に。行動変容の新しいアプローチ~
ぜひ、ご参加ください。
MCI専門士講座
MCI専門士資格講座は、認知症、軽度認知障害(MCI)、および認知症予防の基礎から応用までを幅広く学べるプログラムです。この講座は、認知症に関する知識をゼロから学びたい方から、既存の知識をさらに深めたい方まで、すべてのレベルの受講生に理解しやすい内容となっています。たった一日の受講で資格を取得できるため、時間を有効活用しながら専門知識を身に付けることが可能です。現在、どこからでも参加できる便利なオンライン講座を開催しています。
脳体力トレーナーCogEvo
脳体力トレーナーCogEvoでは次のことができます。
⚫認知機能の経時変化を観察することで、認知症予防に役立ちます。
定期的なチェックが健康な脳を維持するためには重要です。
⚫認知機能のトレーニングは、ゲーム感覚で楽しみながら行えるツールを提供しています。遊びながら脳を活性化することができます。
当協会のブースではCogEvoを直接体験することが可能です。是非お立ち寄りください。
認知機能の維持と向上に、CogEvoをご利用ください。お待ちしております。
BOCCO emo(ボッコ エモ) コミュニケーションロボット
BOCCO emoは、家族との絆を深めるために開発されたコミュニケーションロボットです。
特に、高齢者の方々の生活に寄り添い、豊かなコミュニケーションを提供します。
日本認知症予防協会が監修する機能が搭載されており、
認知症予防のための「クイズや早口言葉」を楽しむことで、頭の体操も行えます。
このロボットは、利用者が日々のコミュニケーションを楽しみながら、
認知機能の維持・向上に寄与することを目的としています。
当協会のブースではBOCCO emoを直接体験いただけます。
皆様のお越しを心よりお待ちしております。