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RT.ワークスは生活支援ロボットの専業メーカーとして2014年に設立。介護ロボットを中心に「人に寄り添うロボット技術」を展開。2015年に非装着型では世界初となる歩行支援ロボット「ロボットアシストウォーカーRT.1」を発売。その後は2016年に「RT.2」を発売し、電動アシスト歩行器として多くの方にご利用いただいています。
この度、後継機種として、更なる進化を遂げた「ロボットアシストウォーカーRT.3」の発売を今秋に予定しており、バリアフリー展で初展示いたします。
坂道のある、体験型ブースで実機を見て、触って、ご体験下さい。
<ロボットアシストウォーカーシリーズとは>
センサーとモーターを駆使したロボット技術で高齢者の外出機会を増やし、行動範囲を広げることでより豊かな生活を送ってほしいとの思いで誕生した電動アシスト歩行器です。ハンドルに手を添えて歩くだけの簡単操作で電動アシストによって、上り坂はアシストで楽に上れ、下り坂では自動でブレーキがかかり適度に減速、安心して歩くことができます。
<新製品 RT.３（アールティースリー）>
「RT.3」はでの「RT.２」ご利用者様からのお声で最も多かった点を改良し、ユーザビリティを高めた進化版としています。
新製品ロボットアシストウォーカーRT.3（アールティ―スリー）
「RT.3」はこれまでの「RT.2]ご利用者からのお声で最も多かった点を改良し、ユーザビリティを高めた進化版としております。
進化ポイント①足元スッキリ：広々とさらにあるきやすくなりました。
進化ポイント②手元でカンタン操作：ご利用者が日々使う機能のみ、手元に集約しました。
その他、音量変更方法の簡素化等の多々進化ポイントを是非、ご体験下さい。
ロボットアシストウォーカーRT.2
2016年発売。介護保険レンタル対応モデルとして現在も多くの方にご利用いただいております。
ロボットアシストウォーカーRT.1
電動アシスト機能に加え、ネットワーク機能を標準装備。GPSによる見守り、緊急時通知機能等でご家族にも安心をご提供しています。