出展者情報

トーテックアメニティ株式会社

5-501

https://www.totec-mlife.jp/

出展カテゴリ: 介護ロボット コンピュータシステム

企業・製品PR

●見守りライフ
2025年が目前となり、人材不足への対応が急務である介護業界では、限られた人材でいかに介護サービスを維持し、介護の質を向上させていくかが課題となっています。見守りライフは、離床センサやカメラを活用し、介護施設で特に重要な業務のひとつである「見守り」を、転倒転落事故の防止・急変への備え・状態把握の3つの面でサポート。居室内の見える化により、【「介護現場の生産性」と「介護の質」向上】を支援します。

●施設まるごとトータルICT
Wi-Fi環境の構築はもちろん、内線電話/外線電話のIP化、インカムやナースコールの導入など、トーテックアメニティがこれまで⼿がけてきたITソリューション事業のノウハウや経営資源を集結して、介護施設内の総合的なICT化の要望にお応えいたします。
もちろん、ほかのICTと併せて「⾒守りライフ」を導⼊いただくことも可能です。

●公共福祉ソリューション
[教室・通いの場]運営支援サービス「通いの森」、社会資源把握支援サービス「けあプロ・navi」、居宅介護支援事業所様向けサービス提供票自動仕分・送付サービス「ケア楽」を展示予定です。

介護現場の生産性と介護の質向上を支援する『見守りライフ』

スタッフの負担軽減・利用者の転倒転落防止に役立つシステム『見守りライフ』。複数の利用者を同時に見守り訪室判断が可能、巡視を最適化します。また、介護ソフトとの連携により、記録や転記の手間を削減します。

スマホ1台ですべての業務を可能に!『施設まるごとトータルICT』

介護施設内の設備がすべて「つながる」。無線LAN上にナースコール、PBX、介護ソフト、⾒守りシステム、インカム、パソコン、スマートフォン等が繋がり、快適な業務環境をご提供します。

地域包括ケアシステムのPDCAを産官学連携で実現する『教室・通いの場』運営支援サービス『通いの森』

自治体向け 「高齢者の保健事業と介護予防の一体的実施」を産官学で支援するサービス! 国が定めた地域包括ケアシステム・保健介護における一体的実施のPDCAサイクルを実現するため、産官学によるサービスで運営支援します。

自治体向け 社会資源把握支援サービス『けあプロ・navi』

自治体・社会福祉協議会向け導入実績No.1 社会資源把握支援サービス  地域包括ケアに求められる医療・介護・通いの場などの有益な社会資源情報をWEBサイト上で公開。住民への周知・関係者間の情報共有にあたり、情報の集約~公開~更新までをトータルに支援いたします。

居宅介護支援事業所様向け サービス提供票自動仕分・送付サービス『ケア楽』

居宅介護支援事業所向けサービス提供票自動仕分・送付サービスです。 多くのケアマネジャーが負担に感じている「サービス提供票の仕分~送付」までを、読み取り精度100%の『ケア楽』で自動化し、無駄な物理的コスト、時間、誤送信の削減を実現いたします。