特別企画

6-701

おむつコーナー

主催:むつき庵・(株)はいせつ総合研究所

心地よい排泄は暮らしの基本です。そして排泄にトラブルが生じたときに大きな役割を担うのが「おむつ」です。「おむつ」と一口に言っても形や大きさは実にさまざまです。
『おむつコーナー』では多くのおむつや排泄関連用具、特別企画「おむつの歴史」を展示します。
おむつの適切な使い方は介護を受ける方のみならず、介護する方の暮らしを変えると言っても過言ではありません。
今年は「おむつミュージアム2022」をテーマにおむつコーナーを開設し、「おむつアンケート」も実施いたします。アンケートにご協力いただいた方にお礼の品をご用意しています。特設ステージではおむつの選び方とおむつの使い方の「ミニ・セミナー」を開催します。また「おむつのミニ・ファッションショー」を開催します。あわせて、むつき庵が開設しました「YouTubeむつき庵チャンネル・ライブ」や「むつき庵のご紹介」動画を上映いたします。ぜひ『おむつコーナー』にお越しください!!

6-252

目の見えない方・見えにくい方のための展示コーナー

企画:(社福)日本ライトハウス

日本ライトハウスは、大阪府内に情報文化センター(点字図書館:大阪市西区)、視覚障害リハビリテーションセンター(大阪市鶴見区)、盲導犬訓練所(千早赤阪村)、点字情報技術センター(東大阪市)の4事業所を展開し、視覚障害の方へ様々なサービスを提供している社会福祉法人です。
見えない・見えにくいでお困りの方、ご家族の方、雇用主の方をはじめ、福祉事業者の方、学生の方、支援くださる企業の方など、お気軽にご来場ください。

6-109

ICT広場

協力:(一社)日本支援技術協会

スマートホンやタブレット端末、パソコンなど、とても身近な存在になった情報通信機器を高齢者と障害者の快適な生活にどう活かせばイイのか?など、対面にて様々な情報提供を行ないます。

6-250

自助具相談コーナー

協力:NPO自助具の部屋

ひとり一人に合った自助具で快適な生活をサポート。からだが不自由なために不便なことを、容易に、自分でできるように工夫された道具、それが「自助具」です。興味ある方やお困りの方はお気軽にご相談ください。

6-702

福祉用具相談コーナー

協力:(一社)ナチュラルハートフルケアネットワーク/(一社)日本ノーリフト®協会

床ずれや、拘縮などの二次障害で、苦しむ人を無くしたい。
ケアの現状を少しでも良く、変えていきたい。その人が、その人らしい人生を送ってもらいたい。
ナチュラルハートフルケアネットワーク/日本ノーリフト®協会は、そんな思いを共有する個人、職場、地域の仲間が繋がり、全国に広がっています。ブース内では、福祉用具を使った介助の実践をご覧いただいたり、実際に触れて体感していただけます。
当たり前に感じていた事が、「あれ?」って思うかもしれません。生活の事、介護の事等々、皆さんにお会いして、お話出来る事を楽しみにしています。

6-428

安心・安全の車いす相談点検コーナー

協力:(一社)日本福祉用具・生活支援用具協会(JASPA)(車いす・姿勢保持部会)
(一社)日本福祉用具評価センター(JASPEC)
車いす安全整備士養成講座実行委員会

ご利用者の社会参加と活動を支援し自立を促す、安心・安全なはずの車いすが整備不良や間違った使用方法により、事故が起きています。車いすを安心・安全にお使い頂くために、車いす安全整備士が点検と各種相談をお受けいたしますのでお気軽にお立ち寄りの程よろしくお願い致します。

6-618

ユニバーサルな街づくり~2025万博へ向けて

協力:NPO法人日本アビリティーズ協会

すべての人々が輝きながら社会参加でき、誰もが住みやすいユニバーサルな街づくりを実現するために、アビリティーズが最新のバリアフリー機器をご紹介いたします。是非ご来場ください。

6-706

大阪府内 障がい者施設商品のバザー

(社福)大阪府社会福祉協議会/大阪授産事業振興センター

手織りの「ポーチ」や紙漉きの「メモ帳」、「マスク」や「アクセサリー」などたくさんの雑貨に、「ケーキ」や「クッキー」などお菓子も販売しています!

商品は全て障がいのある方が心を込めて作っています。

大阪授産事業振興センターでは、障がいのある方の「働く」を日々考え取り組んでいます。バリアフリー展ではバザーを通して障がい者が働く姿を伝えます。