string(24) "/bmk/upload/online_2024/" 出展者情報 - 来場のご案内 | バリアフリー2024/慢性期医療展2024/看護未来展2024/在宅医療展2024

出展者情報

(公社)日本介護福祉士会

5-202

〒112-0004東京都文京区後楽1-1-13小野水道橋ビル5階

https://www.jaccw.or.jp/

03-5615-9295

出展カテゴリ: 人材育成・人材サービス 図書・文献 その他

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厚生労働省補助事業(介護の日本語学習支援等事業)により、公益社団法人日本介護福祉士会が運営している日本語・日本の介護が学べる、無料Webサイト『にほんごをまなぼう』。( https://aft.kaigo-nihongo.jp/rpv/ )
日本の介護を学び、現場で働く外国人、そして日本の介護を伝える人のための総合プラットフォームとして、日本語能力の向上、介護現場で必要とされるスキルの習得をしっかりとサポートしていきます。
日本語学習において高い学習効果を発揮するためには、何よりも学習者自らが自律的に学習に取り組むことが不可欠であり、当サイトでは、サポートする管理者・指導者が、学習者の進捗状況を確認・把握することもできます。
「にほんごをまなぼう」には介護現場で必要な日本語能力や、基礎的な介護技能を身につけることができる自律学習に最適なコンテンツが満載です。
また、日本語能力試験(N3/N2)、介護技能評価試験、介護日本語評価試験、介護福祉士国家試験等の対策にも役立ちます。

 

『介護の日本語』12か国語版

介護現場での日本語学習に活用できるよう、現場での初歩的な語彙や声かけ例を習得とくするための教材を作成しました。本テキストは、「介護場面での語彙」「介護場面での声かけ 表現」について、できる限りイラストを見て学習できる構成としています。
また、学習効率を高めるため、Webサイト「にほんごをまなぼう」内にて音声機能等を加え、デジタルコンテンツ化しておりますので、そちらも、ぜひ、ご活用ください。

なお、本テキストはWeb上での無料公開(ダウンロード、プリントアウト可)となっており、製本、販売しておりません。

『介護の特定技能評価試験 学習テキスト』12か国語版

本書は、厚生労働省補助事業(介護の日本語学習支援等事業)により、介護分野の特定技能評価試験に対応する初めての学習用テキストとして作成したものです。介護技能評価試験と介護日本語評価試験の受験対策として活用されることに加え、特定技能在留資格で入国して介護現場で働かれる皆様に現場実践でご活用いただけるような構成となっています。

なお、本テキストはWeb上での無料公開(ダウンロード、プリントアウト可)となっており、製本、販売しておりません。

『外国人のための介護福祉士国家試験 一問一答』12か国語版

『外国人のための介護福祉士国家試験一問一答』は、日本の介護福祉士国家試験合格を目指す外国人に向けた受験対策用テキストです。

過去問を中心に一問一答形式にて、科目別に700超の問題を収載しました。日本語専門家による監修を入れ、解説には補足情報や学習のポイントをわかりやすく図表等にて掲載しています。
介護福祉士を目指す、外国人の皆様はもちろん、日本人受験者にも、試験対策の総仕上げとして、本テキストをご活用いただけます。

現在日本語版+11か国語(英語・クメール語・インドネシア語・ネパール語・モンゴル語・ビルマ語・ベトナム語・中国語・タイ語・ウズベク語・ベンガル語)の翻訳版があります。

なお、本テキストはWeb上での無料公開(ダウンロード、プリントアウト可)となっており、製本、販売しておりません。

『外国人のための介護福祉専門用語集』11か国語版

介護現場で働く際や、介護分野の学習における補助テキストとして活用できる介護福祉専門用語集です。介護・福祉、医療分野の用語を約1,200語収載しています。

現在、日本語版+11か国語(英語・クメール語・インドネシア語・ネパール語・モンゴル語・ビルマ語・ベトナム語・中国語・タイ語・ウズベク語・ベンガル語)の翻訳版があります。

なお、本テキストはWeb上での無料公開(ダウンロード、プリントアウト可)となっており、製本、販売しておりません。

『にほんごをまなぼう』ガイドブック

無料の国際介護人材支援Webサイト「にほんごをまなぼう」をご理解いただくため、サイトに搭載している各種コンテンツ(日本語学習・日本の介護を学ぶテキストなど)の特徴をまとめたガイドブックを作成しました。
学習者向けの案内、管理者・指導者向けの案内を掲載しておりますので、ご覧いただき、ユーザー登録後に当サイトをご活用いただけますと幸いです。

『介護職種の技能実習指導員講習テキスト』

「介護職種の技能実習指導員講習」は、技能実習制度の主旨を踏まえ、介護分野の技能実習生に対し、適切に介護の技能を修得し、母国でその技能を活かしていただくことを前提とした、指導に係る方法論等の習得を目的としております。介護技能の適切な移転及び介護サービスの質を担保するためにも、技能実習生の指導の要となる技能実習指導員には、技能実習制度そのものの他、関係法令をはじめ技能実習生に修得させるべき介護技能の内容、指導方法等を十分に理解する必要があります。本テキストは、それらを漏れなく盛り込んだ内容となっています。

なお、本テキストはWeb上での無料公開(ダウンロード、プリントアウト可)となっており、当該講習受講者以外への製本・販売はしておりません。