出展者・出展製品検索

出展者詳細

出展者名 レデックス株式会社
英文社名 LEDEX Corporation
小間番号 2-407
ホームページURL https://www.ledex.co.jp
PR文 レデックスは、アセスメントとトレーニングのツールを開発するベンチャーです。簡単なゲームで認知機能を測定し、個別支援の高度化を実現します。当日、感覚の困りと不器用の新サービスの発表を予定しています。

聴覚の困りを図示・発見する聴覚アプリ(特許出願中)

出展製品[1] 聴覚認知バランサー
出展製品詳細[1] 言葉を聞き取り、選択肢から言葉を選んで答えるだけで、聴覚の状態がグラフで表示されます(特許出願中)。7種類のゲームで、高齢者に多い経度難聴や、発達障害児・者に多い聴覚認知の弱さの発見と、予防トレーニングができます。

出展製品[2] 脳バランサーキッズ
出展製品詳細[2] 脳バランサーキッズは、放課後等デイサービスや特別支援学校、特別支援学級のためのアセスメントサービスです。子供の脳機能:左脳(言語)、右脳(空間認識)、前頭前野(注意と記憶)を、パソコンゲームで簡単に測定することができます。個別支援計画の作成の基礎データとして利用して支援に役立てる他、利用者の発達状況を簡単にレポートにすることができ(写真参照)施設の信用アップにつなげることができます。

出展製品[3] 脳活バランサーCogEvo
出展製品詳細[3] 脳活バランサーCogEvoは、認知症の予防や経度認知障害(MCI)の発見に役立つ、認知機能のチェックとトレーニングを目的としたクラウドサービスです。
認知機能を「見当識」「注意力」「記憶力」「計画力」「空間認識力」の5側面に分類し、これらの機能を実績ある12種類のタスクで構成しています。(事業主体:株式会社トータルブレインケア)

出展製品[4] 視覚認知バランサー
出展製品詳細[4] 注意、形状識別、記憶、空間認識、身体協調まで、視覚認知の5段階のアセスメントとトレーニングをゲーム感覚で行うことができます。LD(学習障害)に対応できることで全国から患者が集まる、かわばた眼科の川端秀仁院長の原案・監修のアプリです。

出展製品[5] 高次脳機能バランサー
出展製品詳細[5] 高次脳機能障害のリハビリテーションで実績あるアプリです。脳の7つの領域(注意、記憶、遂行機能、学習獲得、抑制、空間認識、見当識)を29のゲームで総合的にトレーニングすることができます。国立成育医療研究センターの橋本圭司医師の原案・監修。

出展製品[6] ビジョントレーニングII
出展製品詳細[6] 視覚情報を円滑に得るための 1:眼球運動、2:視覚認知、3:空間認識をゲーム感覚で総合的にトレーニングすることができます。米国オプトメトリスト資格を持つビジョントレーニングの第一人者、北出勝也先生の原案・監修。

出展カテゴリ

C. 認知症対策関連

予防・支援・チェック関連

見守り製品・サービス

成年後見制度相談

遺品整理・お掃除サービス

その他認知症関連

E. 介護予防・リハビリテーション関連

トレーニングマシン

口腔ケア・嚥下リハ関連

スポーツ用品

日常生活動作・歩行訓練・支援

アミューズメント機器

マッサージ器

その他介護予防・リハビリテーション関連

P. コミュニケーション機器

視覚障がい者向け製品

補聴器・聴覚障がい者向け製品

障がい者用パソコン関連

携帯電話・タブレット関連

その他コミュニケーション機器関連

T. その他

ジェネリック医薬品

教育機関向け教材

病院・介護福祉施設・訪問看護ステーション情報

学校・団体紹介

福祉事業の起業提案

福祉用具の実用化開発助成