特長
「介護・福祉」+「看護・訪問看護」+「慢性期医療・高齢者医療」の総合見本市!
介護 ― 看護 ― 医療のさらなる連携、地域包括ケアシステムの推進を強化します。
バリアフリー2018の特長
POINT.1 西日本最大級の介護・福祉の総合展示会
新規参入・市場拡大に向け、業界関係者へのPRの場として最適です。
出展者数:379社・団体 展示規模:1,053小間
来場者数:91,356人

POINT.2 ビジネス開拓をサポート
商談につながる場を創出し、出展成果を最大に引き出します。
- ブースアポイントシステム
- スペシャルゲスト招待システム
- 公式ホームページ内に「出展者・出展製品検索ページ」を開設
- プレゼンテーションセミナーの開講 ※有料
- 商談エリアの設置
- 商談室を確保 ※有料

POINT.3 100セッションの専門セミナー・講演会
著名な講師陣による介護・福祉・医療に関するセミナーを多数開講。
関係者の来場動員を図ります。

慢性期医療展2018の特長
POINT.1 慢性期医療に特化した唯一の専門展
超高齢社会の到来を控え、その対策が急務となっています。「慢性期医療展」は、医療関係者へ高齢者医療に関する最新情報を提供する唯一の展示会です。

POINT.2 100セッションの専門セミナー・講演会
日本慢性期医療協会セミナーをはじめとする、著名な講師陣による医療・介護・福祉に関するセミナーを多数開催。
関係者(専門職)の来場動員を図ります。
*同時開催展との合計

POINT.3 ビジネス開拓をサポート
商談につながる場を創出し、出展成果を最大に引き出します。
- ブースアポイントシステム
- スペシャルゲスト招待システム
- 公式ホームページ内に「出展者・出展製品検索ページ」を開設
- 商談エリアの設置
- 商談室を確保 ※有料

POINT.4 プレゼンテーションセミナーの無料開講
製品・企業PRの場としてご活用いただけます。
出展ブースへの集客にも効果的です。(開講時間:40分、定員:約50名〈予定〉)

POINT.5 「病院から、在宅へ」。同時開催展との相乗効果
地域包括ケアの推進にあたって、医療と介護のさらなる連携が求められています。
慢性期医療展2018では特別企画として、「在宅医療展2018」を同時開催!
西日本最大級の総合福祉展「バリアフリー展」、看護職へ向けた「看護未来展」との併催によって、介護・福祉従事者の来場を促し、ビジネスチャンスを生み出します。
看護未来展2018の特長
POINT.1 看護職へ向けた専門展
本展は、大阪府看護協会と大阪府訪問看護ステーション協会が主体となり、「看護サービスの質向上」「地域包括ケアシステムの看護機能の役割強化」を目指し、看護用品や関連サービスの最新情報を一堂に集めた専門展示会です。
近畿圏を中心とした「看護職」を動員します。

POINT.2 100セッションの専門セミナー・講演会
看護・訪問看護に関する多彩なテーマで講演会・セミナー・研修会を実施。
目的意識の高い看護職の来場を促進します。
*同時開催展との合計

POINT.3 新出展プラン
コンパクトブースを新たに導入。より出展いただきやすくなりました。
一般:180,000円(税抜)/会員:120,000円(税抜)2m×2m(約4㎡)・基礎パネル・設備付き
POINT.4 NEW看護支援システムゾーン
病棟・訪問看護ステーション向けのコンピュータシステムを企画ゾーンとしてクローズアップ!
看護業務の効率化と看護の質向上を提案します。
POINT.5 ビジネス開拓をサポート
- ブースアポイントシステム
- スペシャルゲスト招待システム
- 公式ホームページ内に「出展者・出展製品検索ページ」を開設
- 商談エリアの設置
- 商談室を確保 ※有料
POINT.6 プレゼンテーションセミナーの無料開講
製品・企業PRの場としてご活用いただけます。
出展ブースへの集客にも効果的です。(開講時間:40分、定員:約50名〈予定〉)
POINT.7 同時開催展との相乗効果
西日本最大級の介護・福祉の展示会「バリアフリー展」、高齢者医療に特化した唯一の展示会「慢性期医療展」、今回新たに開催する「在宅医療展2018」と同時開催。
在宅医療展2018の特長
POINT.1 在宅医療に特化した専門展
超高齢社会の到来を控え、その対策が急務となっています。
「在宅医療展」は、医療関係者へ高齢者医療に関する最新情報を提供する展示会です。
POINT.2 100セッションの専門セミナー・講演会
日本慢性期医療協会セミナーをはじめとする、著名な講師陣による医療・介護・福祉に関するセミナーを多数開催。
関係者(専門職)の来場動員を図ります。
*同時開催展との合計
POINT.3 「病院から、在宅へ」。同時開催展との相乗効果
地域包括ケアの推進にあたって、医療と介護のさらなる連携が求められています。
そこで慢性期医療展2018では特別企画として、「在宅医療展2018」を同時開催!
西日本最大級の総合福祉展「バリアフリー展」、看護職へ向けた「看護未来展」との併催によって、介護・福祉従事者の来場を促し、ビジネスチャンスを生み出します。