講演・セミナー

ワークショップ

会場:セミナー第1・第2・第3会場(6号館A) 定員:50名 公式サイトより事前登録が必要 受講無料

  第1会場 第2会場 第3会場
8月25日(水)

11:00~12:00

プラネット福祉用具アワード受賞製品プレゼンテーション

11:00~12:00

10年先、20年先の『未来型高齢者住宅』を高齢者関連メーカーが組織する団体「高支協」から提案

11:00~12:00

車いす座位姿勢計測とISO16840-1:12年を振り返り真価を考える

12:30~13:30

福祉用具の昇降機能を使って介護をもっと楽に

12:30~13:30

高齢者住宅の現状と課題

12:30~13:30

お口の健康と認知症の関係について

14:00~15:00

バリアフリー観光と人づくり、まちづくり

14:00~15:00

自立支援を考えた起居移乗動作と福祉用具の活用

14:00~15:00

技能実習制度のメリットとデメリット

15:30~16:30

寝たきりの方でも、座位を取り、活動的な生活の提案~寝たきりは、ケアの結果ではないか?~

15:30~16:30

医療・介護ベッドの事故と対策 介護ベッドにできること

15:30~16:30

認知症の人とともに生きること

8月26日(木)

11:00~12:00

コミュニケーションバリアフリープロジェクト セデスのパッケージのバリアフリー化

11:00~12:00

障害のある人の生活や就労を支援する先端技術

11:00~12:00

これからの認知症「気づき」と「予防」

12:30~13:30

"楽しい"に焦点を当てれば、認知症ケアは変わる!~ダイバージョナルセラピーからの提案~

12:30~13:30

床ずれ防止用具の正しい選び方と使い方

12:30~13:30

階段式杖のスペシャリストが贈る、階段の魔術

14:00~15:00

大阪府福祉のまちづくり条例の改正について/障害者差別解消法の理解と対応

14:00~15:00

健康寿命の延伸は健康増進機器認定バイオエスペランサからはじまる

14:00~15:00

広げよう!認知症になっても輝けるまちを~みまもりあいアプリと地域活動の新たな挑戦!~

15:30~16:30

パラスポーツをもっと身近に取り組む/介護現場のバリアフリー

15:30~16:30

拘縮ゼロは実現できる!施設を笑顔に変えた取り組みを学ぼう!

15:30~16:30

認知症と食生活

8月27日(金)

11:00~12:00

福祉用具・介護ロボットに係る取り組み、最新情報

11:00~12:00

介護者の身体への負担軽減も考慮した介護技術講習

11:00~12:00

【必見!】~もし、認知症になっても「自宅で暮らしたい」を支える手すり取付け3つのポイント~

12:30~13:30

自立支援と科学的介護を意識した介護・ケア~介護生産性向上・業務負担軽減の視点から~

12:30~13:30

認知症の摂食嚥下障害について

12:30~13:30

ケアの常識を考え直す

14:00~15:00

「介護現場スタッフが働きやすい環境をつくる」~離職者を出さない事業所の取り組みと効果について~

14:00~15:00

安全・安心に福祉用具をお使いいただくために(初心者向け)

14:00~15:30

最期まで目一杯生きる

15:30~17:00

多様性を認め合いながらともに生きていくことができる社会をめざして

15:30~16:30

スイッチや視線でeSportsを始めてみませんか

8月25日(水)

第1会場

11:00~12:00

福祉用具プランナー研究ネットワーク(プラネット)

プラネット福祉用具アワード受賞製品プレゼンテーション

12:30~13:30

福祉用具プランナー研究ネットワーク(プラネット)

福祉用具の昇降機能を使って介護をもっと楽に

福祉用具プランナー研究ネットワークは、専門性育成のための研究・専門性向上のための研鑽・専門性確立のための研究を行う三研の精神をかかげて活動をを行う団体です。ワークショップでは介護用ベッドの昇降機能の活用だけでなく、リフトやポータブルトイレの昇降機能を利用した介護方法などを提案します。

(株)仁済 代表取締役 依田 学氏

依田 学氏依田 学氏

14:00~15:00

NPO法人日本アビリティーズ協会

バリアフリー観光と人づくり、まちづくり

「行けるところ」より「行きたいところ」へ!を目指し、日本初のバリアフリー旅行相談センターとして2002年に発足。コロナ後の観光再生の要となる高齢者・障がい者旅行について、地域全体で取り組むことの重要性など、事例を交えてお伝えします。

NPO法人伊勢志摩バリアフリーツアーセンター 事務局長 野口 あゆみ氏

野口 あゆみ氏野口 あゆみ氏

15:30~16:30

(一財)在宅ケア・もの・こと思い研究所

寝たきりの方でも、座位を取り、活動的な生活の提案~寝たきりは、ケアの結果ではないか?~

寝たきりゼロを目標に53事例に介入した。結果、適切な福祉用具の活用、知識、技術の共有、チーム支援等により改善することが実証された。これについて、作業療法の視点から支援の具体を紹介する。

(一社)日本作業療法士協会 会長、(一財)在宅ケアもの・こと・思い研究所 理事 中村 春基氏

中村 春基氏中村 春基氏

第2会場

11:00~12:00

高齢者支援事業者協議会

10年先、20年先の『 未来型高齢者住宅 』を高齢者関連メーカーが組織する団体「高支協」から提案

安心安全な尊厳ある暮らしが送れ、満足できる食事や入浴と、ゆったり落ち着きのある住まい空間の中、認知症ケアから看取りまでシームレスで一貫したケアサービスが提供できる未来の高齢者住宅のあるべき姿を具体的に提言します。

高齢者支援事業者協議会 会長 菊地 通晴氏

菊地 通晴氏菊地 通晴氏

12:30~13:30

高齢者住宅の現状と課題

有料老人ホーム・サ高住・特養などの高齢者住宅・施設は8年連続で新規供給数が減少している。その要因は何か探り、高齢者住宅の抱える課題を整理し、今後の供給を予測する。

(株)タムラプランニング&オペレーティング 代表取締役 田村 明孝氏

田村 明孝氏田村 明孝氏

14:00~15:00

自立支援を考えた起居移乗動作と福祉用具の活用

片麻痺者のベッドから車椅子への移乗動作において、自立支援を目指す場合、その方法と、福祉用具の有効利用が考えられる。電動昇降ベッドと移乗のための手すり・車椅子を組み合わせを見直し、利用者の能力を引き出す動作のさせ方や声がけに工夫を凝らし移乗までの道筋を考える。施設での組み合わせと在宅での常識が異なることも考えに入れてみよう。

神戸学院大学 総合リハビリテーション学部 作業療法学科 教授 古田 恒輔氏

古田 恒輔氏古田 恒輔氏

15:30~16:30

医療・介護ベッド安全普及協議会

医療・介護ベッドの事故と対策 介護ベッドにできること

医療・介護ベッドに関する豆知識、介護ベッドの事故の状況、発生場所さらに事故防止対策について。医療・介護ベッド安全普及協議会が作成した注意喚起動画を紹介します。

第3会場

11:00~12:00

大阪河﨑リハビリテーション大学

車いす座位姿勢計測とISO16840-1:12年を振り返り真価を考える

2010年から12年間、大阪河﨑リハビリテーション大学ではバリアフリー展に車いす座位姿勢計測ソフト“rysis”を用いた計測ブースを出展し、毎年車いすユーザー様にご参加いただいてきております。「自分の座っている姿をこのように見るのは初めてだった」と数多くの声が寄せられました。同時に本学学生や卒業生にとって貴重な学びの場で、実に36本の卒業論文が提出され、多くの知見が蓄積されてきましたが、12年を振り返り真価を考えてみたいと思います。

大阪河﨑リハビリテーション大学 リハビリテーション学部 教授 古井 透氏

古井 透氏古井 透氏

12:30~13:30

(公社)大阪府歯科衛生士会

お口の健康と認知症の関係について

お口の健康(口腔衛生と口腔機能)が認知機能低下の予防につながる可能性が高いことをご存知ですか?今日からできる「清潔な口」を保つ歯みがきのコツや「元気な口」を保つ健口体操についてご紹介します。

(公社)大阪府歯科衛生士会 会長 (公社)日本歯科衛生士会認定歯科衛生士 摂食嚥下リハビリテーション 在宅療養指導・口腔機能管理 山口 千里氏

山口 千里氏山口 千里氏

14:00~15:00

レバレジーズオフィスサポート(株)

技能実習制度のメリットとデメリット

日本は深刻な労働力不足により、近い将来必ず外国人の力を借かりなければなりません。実際に東南アジアを訪れて得た知られざる業界の闇から、受入れた際に見込めるメリットまで実例を踏まえて解説します。

レバレジーズオフィスサポート(株) 取締役 竹内 優明希氏

竹内 優明希氏竹内 優明希氏

15:30~16:30

(公社)認知症の人と家族の会 大阪府支部

認知症の人とともに生きること

「認知症が私たちに突きつける課題は、抗いようのない老い衰えとの折り合いのつけ方であり、その人を前にしてどうふるまうのかの自問である。」加齢に伴い誰でもなる病である認知症、認知症の当事者とは一体誰なのか、みなさんと一緒に考えたいと思います。

(公社)認知症の人と家族の会 大阪府支部 代表 神垣 忠幸氏

神垣 忠幸氏神垣 忠幸氏

8月26日(木)

第1会場

11:00~12:00

NPO法人日本アビリティーズ協会

コミュニケーションバリアフリープロジェクト セデスのパッケージのバリアフリー化

コミュニケーションバリアフリープロジェクトは、聴覚・視覚障がい者の服薬の際のバリア解消の取り組みです。今回、市販薬セデスのバリアフリーを実現しました。プロジェクト活動内容と、合同PJとして、シオノギファミリーが一丸となって各グループの専門性を集結し、過去他社では実現してこなかった革新的な製品を世に送り出すまでの道のりをご紹介します。

シオノギヘルスケア(株)経営戦略部 プロダクトマーケティンググループ グループ長 吉田 敏也氏

吉田 敏也氏吉田 敏也氏

塩野義製薬(株) ヘルスケア戦略本部 CSR推進部 野口 万里子氏

野口 万里子氏野口 万里子氏

12:30~13:30

NPO法人日本ダイバージョナルセラピー協会

"楽しい"に焦点を当てれば、認知症ケアは変わる!~ダイバージョナルセラピーからの提案~

認知症を伴っても、できるだけ”普通の生活”ができれば、本人も介護者もHappy!そのためには?五感や社会性へのアプローチからドールセラピー、住環境まで、多様なケアの提案です。

NPO法人日本ダイバージョナルセラピー協会 理事長 芹澤 隆子氏

芹澤 隆子氏芹澤 隆子氏

14:00~15:00

大阪府福祉のまちづくり条例の改正について

※手話通訳・要約筆記あり

大阪府では、「福祉のまちづくり条例」を制定し、バリアフリー化に取組んできました。令和2年3月に条例改正を行い、ホテルや旅館の一般客室の基準の設定やバリアフリー情報の公表制度等の基準を設けております。

大阪府 住宅まちづくり部 建築指導室 建築企画課 福祉のまちづくり推進グループ

障害者差別解消法の理解と対応

※手話通訳・要約筆記あり

障がいを理由とする差別をなくすことは、すべての人にとって暮らしやすい共生社会の実現につながります。障害者差別解消法の概要や大阪府の取組み、社会モデルや合理的配慮について、お話させていただきます。

大阪府 福祉部 障がい福祉室 障がい福祉企画課

15:30~16:30

NPO法人日本アビリティーズ協会

パラスポーツをもっと身近に取り組む

スポーツがユニバーサル社会づくりへの大きな架け橋となることでしょう。いつでも・どこでも・誰もが身近な環境で安心・安全にスポーツに取り組むためのハード、ソフト両面からメッセージを送ります。

(公財)兵庫県障害者スポーツ協会 障害者スポーツ推進専門員 増田 和茂氏

増田 和茂氏増田 和茂氏

介護現場のバリアフリー

介護現場には様々なバリアがあります。ハード面だけではなく、介護者・被介護者の双方にとって、安心・安全な環境を整えるには、どうすれば良いか?当研究所の活動内容とともにお伝えします。

(社福)兵庫県社会福祉事業団 福祉のまちづくり研究所 介護ロボット開発支援・普及推進・研修センター課 主任(作業療法士) 福元 正伸氏

福元 正伸氏福元 正伸氏

第2会場

11:00~12:00

(一社)日本支援技術協会

障害のある人の生活や就労を支援する先端技術

AI (人工知能) や MR (複合現実) などの先端の技術を使った障害のある方を支援する様々なプロジェクトが開発されています。身近なアプリも含めて、生活や就労に役立つプロジェクトや活用事例をご紹介します。

日本マイクロソフト(株) 技術統括室 プリンシパルアドバイザー 大島 友子氏

大島 友子氏大島 友子氏

12:30~13:30

JASPA 床ずれ防止用具部会

床ずれ防止用具の正しい選び方と使い方

床ずれ防止用具は、ご利用者様の身体状況や介護環境、体動能力等に応じて適切に選択・使用をしなければ、床ずれができたり体動能力が減退することもあります。ここでは、それら最適な選択・使用方法をご説明します。

業界団体公認講師

14:00~15:00

山本化学工業(株)

健康寿命の延伸は健康増進機器認定バイオエスペランサからはじまる

超高齢者社会に突入した日本での一番の課題は、健康寿命の延伸です。これを実現する為には、最優先順位が存在します。加熱せずに体を温めてることが一番最初に行うことです。この体の温めなくして健康寿命の延伸は不可能です。この方法を一挙公開します。ご期待ください。

山本化学工業(株) 役員室 代表取締役社長 山本 富造氏

山本 富造氏山本 富造氏

15:30~16:30

(一社)こうしゅくゼロ推進協議会

拘縮ゼロは実現できる!施設を笑顔に変えた取り組みを学ぼう!

拘縮ゼロを実現した事例を紹介
山形先生「6年間、移乗事故ゼロの取り組み、特別養護老人ホームG reenガーデン南大分」
香川先生「重度化予防とやりがい醸成への取り組み!広島県三篠会グループ」

コネクトリハビリテーション 代表 山形 茂生氏

山形 茂生氏山形 茂生氏

リハケアリングネットワーク 代表 香川 寛氏

香川 寛氏香川 寛氏

第3会場

11:00~12:00

(一社)日本認知症予防協会

これからの認知症「気づき」と「予防」

認知症は、誰にでも起こりうる病気です。しかし、認知症の手前(MCI)で気付き予防すれば、症状を改善させたり、発症せずに済むケースもあることをご存知でしょうか? 気付きの大切さ、そして生活の中ですぐに始められる認知症予防法などについてご紹介します。ご興味、ご関心のある方はぜひご参加ください。

(一社)日本認知症予防協会 代表理事 MCI専門士 佐々木 誠氏

佐々木 誠氏佐々木 誠氏

12:30~13:30

株式会社つえ屋

階段式杖のスペシャリストが贈る、階段の魔術

つえ屋が全世界に先駆けて開発した、今までありそうでなかった階段式杖。過去に多くの事故があった階段を楽々昇り降りできるスペシャルな杖について楽しく元気にいきいき発表します。

株式会社つえ屋 新商品開発部 階段式杖特別インストラクター 専任講師 堤 俊樹氏

14:00~15:00

ゆめ伴プロジェクトin門真実行委員会

広げよう!認知症になっても輝けるまちを~みまもりあいアプリと地域活動の新たな挑戦!~

こどもから高齢者まで行方不明時に捜索可能な「みまもりあいアプリ」が、新たに「認知症の人に優しい街作り支援アプリ」へと展開中。地域活動×ICTの融合で2025年大阪・関西万博で実現したい取り組みや、認知症になっても輝ける地域社会を考えるトークセッション。

(一社)セーフティネットリンケージ 代表理事 高原 達也氏

高原 達也氏高原 達也氏

ゆめ伴プロジェクトin門真実行委員会 総合プロデューサー 森 安美氏

森 安美氏森 安美氏

15:30~16:30

(公社)大阪府栄養士会

認知症と食生活

認知症予防には食生活の改善が有効と言われていますが、「どのような栄養を摂ればいいのか」「何をどのくらい食べればいいのか分からない」という方も多い。今回は認知症を予防する身近な食材や食べ方等を紹介します。食生活の見直しは認知症の発症・進行を予防できるだけでなく、同時に生活習慣病予防にもつながります。

梅花女子大学 食文化学部 管理栄養学科 教授 西村 智子氏

西村 智子氏西村 智子氏

8月27日(金)

第1会場

11:00~12:00

福祉用具・介護ロボットに係る取り組み、最新情報

福祉用具・介護ロボットに係る最新情報を話題提供するとともに、福祉用具等の開発から利活用にわたる現状の課題を整理し、障害・高齢者現場のニーズを踏まえた製品開発の観点について解説します。

(公財)テクノエイド協会 企画部 部長 五島 清国氏

五島 清国氏五島 清国氏

12:30~13:30

(株)シルバー産業新聞社

自立支援と科学的介護を意識した介護・ケア~介護生産性向上・業務負担軽減の視点から~

介護保険に科学的介護に基づくアウトカム評価が一部に導入されました。ADLや利用者の状態像に関するデータ提出とフィードバックを活用する科学的介護情報システムの運用も始まりました。同時に、その実現のために福祉用具や機器の有効性が評価されることになっています。

(株)シルバー産業新聞社 編集部

14:00~15:00

NPO法人日本アビリティーズ協会

「介護現場スタッフが働きやすい環境をつくる」~離職者を出さない事業所の取り組みと効果について~

「専門職としての自覚とプライドを持つ」研修理念としてIT、ITC、福祉機器を活用し、介護スタッフが安心して働け、輝きそして介護の価値を高める事の実践をご紹介致します。

(社福)堺福祉会 特別養護老人ホーム ハートピア堺 施設長 古川 英宏氏

古川 英宏氏古川 英宏氏

15:30~17:00

NPO法人日本アビリティーズ協会

多様性を認め合いながらともに生きていくことができる社会をめざして

共生社会をめざしてといわれる一方、マイノリティと言われる人たちが大切にされていないと思われるニュースもいっぱい耳にします。すべての人が、その人らしく生き続けていけるためには、何を考えていかなければならないのか。みんなで考えていきたいと思います。

NHK Eテレ みんなのためのバリアフリーバラエティー「バリバラ」 コメンテーター
玉木 幸則氏

玉木 幸則氏玉木 幸則氏

第2会場

11:00~12:00

(公社)大阪府理学療法士会

介護者の身体への負担軽減も考慮した介護技術講習

高齢社会がますます加速していく中、介護に携わるスタッフ、家族の介護負担も大きな問題となっています。このセミナーでは、介護者の身体への負担軽減も考慮しながら基礎から実践的な内容まで実技を交えながら解説していきます。

(公社)大阪府理学療法士会 職能局 公益事業部 部長、(医)大植会 葛城病院 リハビリテーション部 理学療法課 副課長 藤井 隆文氏

藤井 隆文氏藤井 隆文氏

12:30~13:30

(一社)大阪府言語聴覚士会

認知症の摂食嚥下障害について

認知症の経過の中で多くの方が、摂食嚥下障害を発症します。その発生機序から対応について言語聴覚士の視点からアドバイスを行います。一般市民の方はもちろん医療、介護、福祉に従事されている方にもわかり易くお伝えしますで、是非ともご参加下さい。

社会医療法人 慈薫会 河崎病院 リハビリテーション科 科長代理 仲原 元清氏

14:00~15:00

安全・安心に福祉用具をお使いいただくくために(初心者向け)

福祉用具は在宅・施設におけるケアを安全・安心に行うために必要不可欠なものです。このセミナーでは、福祉用具を使い始めた方や使い慣れていない方を対象に、安全・安心の観点からお話しをさせていただきます。

(一社)日本福祉用具・生活支援用具協会 安全安心部会 アドバイザー(作業療法士) 山下 陽子氏

15:30~16:30

(一社)日本支援技術協会

スイッチや視線でeSportsを始めてみませんか

小さなボタンの標準コントローラが利用できなくてもゲームを楽しめるアダプタが複数発売され、障害のある人のeSportsが世界的にも盛り上がりをみせてきています。どのようにすればスイッチや視線でできるのか紹介いたします。

(一社)日本支援技術協会 理事 田代 洋章氏

田代 洋章氏田代 洋章氏

第3会場

11:00~12:00

【必見!】~もし、認知症になっても「自宅で暮らしたい」を支える手すり取付け3つのポイント~

もし“大事な人”が認知症になっても、たったこの3つのポイントを知っているだけで安全に暮らしていけるかもしれない 、奥深い手すり取付けのお話。「手すり一本が利用者の生活を劇的に向上させる!」を考えていきます。

コープ住宅(株) 福祉介護リフォームチーム チーフ 二級建築士 兵庫県福祉のまちづくりアドバイザー 村上 享氏

村上 享氏村上 享氏

12:30~13:30

ケアの常識を考え直す

この一年余り、私たちの生活は否応なく変わり、常識も変わりました。これをプラスに捉えると、常識は良い方向に変えられると言えます。このセミナーでは介護の常識を今一度考え直して、よりよいケアを考えてみます。

神戸学院大学 総合リハビリテーション学部 教授 備酒 伸彦氏

備酒 伸彦氏備酒 伸彦氏

14:00~15:30

(公社)大阪介護福祉士会

最期まで目一杯生きる

がんと言われたら、苦しい最後が待っているわけではありません。「緩和ケア」はあくまで、体が辛くないようにするための治療であり、単なる手段です。「死ぬまで辛くなく生きる」「できるだけ楽しく暮らせる」「自分らしく生きる」萬田先生は、目一杯生きる人の手伝いをする。医療理念をお持ちの医師です。

緩和ケア 萬田診療所 院長 萬田 緑平氏

萬田 緑平氏萬田 緑平氏